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きっさまうんてん

喫茶マウンテン

詳細コメント
喫茶マウンテンは、名古屋市昭和区にある喫茶店。数百種類に及ぶ多様な「寄食」メニューは、様々なメディアでも取り上げられ、観光雑誌などでも掲載されていることから全国的に有名。時期によっては多くの人が並ぶため待ち時間が発生する場合もある。
マウンテンの用語として、最低限次の用語を覚えておくといいかも。
・喫茶マウンテンのことを『山(やま)』
・喫茶マウンテンに行くことを『登山(とざん)』
・喫茶マウンテンから帰ることを『下山(げざん)』
・途中で断念したり気持ち悪くなることを『遭難(そうなん)』
・完食したことを『登頂(とうちょう)』
・かき氷のことを『氷山(ひょうざん)』
・氷がテーブルの上に落ちること『雪崩(なだれ)』

私が初めて登山したときは、ストロングコーヒーと定番の「甘口抹茶小倉スパ」、そして「コーラーフロート」を注文。ここで少し誤算が…朝が早かったのでコーヒーを注文したらバターロール、卵が付いてきた。名古屋文化を完全に忘れていました。一方の「甘口抹茶小倉スパ」ですが、最初は結構食べれたのですが途中から気持ち悪くなり遭難しかけました…が!見事登頂することができました。そしてマウンテンの「フロート」といえば…規格外の大きさ キタ━━(゚д゚;)))━━!! アイスでかすぎっっっ!!!!それでも味は普通においしかったです!無事に初登山を終えることができました。それでも抹茶小倉スパの呪いで結構な時間気持ち悪かったです。もう食べることはないと思います。ありがとうマウンテン!さよならマウンテン!

しかし、この山なぜか登山したくなってくる。なぜだろう?おそらく目の前にマウンテンという山がある限り挑戦したいという気持ちが自然にわいてくるのだろう・・・ということで2回目の登山行ってきました!
2回目は「大人のお子様ランチ」と「とりスープスパ」、「かき氷」、そして謎の「大人のラムネ」と「妹のラムネ」を注文。「大人のお子様ランチ」は変な顔が表現されているものの別にゲテモノではなく、普通においしかった。「とりスープスパ」は誰もが安心して食べれる普通のお味。「大人のラムネ」と「妹のラムネ」は、よく覚えてないが甘めのサイダーだったと思う。おそらくかき氷のシロップ的なものをいれてるのだろう。次に「かき氷」が運ばれてきた。こ・これは・・・小さなマウンテン キタ━━(゚д゚;)))━━!! でかい、でかすぎる!まるで氷山・・・あまりにもでかいので途中でトンネルの開通工事を実施してやりました(ゝω・)キラッ☆しかし、その時私の身に不幸が訪れました。そうです雪崩です。というよりどう頑張っても雪崩が発生する気が・・・あまりの量に体が冷えたため一時は遭難しかけました(((寒゚゚Д゚゚寒)))カタカタカタ。しかし、なんとか2回目の登山も無事登頂できました。そして次の登山の日を楽しみにしながら下山しました。

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