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ちゅうそんじ

中尊寺(平泉)

詳細コメント
世界文化遺産に登録されている平泉。その中でも最も有名な場所、中尊寺金色堂に行ってきました。駐車場に車を止めて、月見坂という杉並木に囲まれた坂道を登っていきます。金色堂へ着くまでに中尊寺の本堂や、讃衡蔵(さんこうぞう:国宝や重要文化財3000点以上を収蔵)等があります。

坂道を登り切り、チケットを買って金色堂へ入るのですが…外から見ると金じゃなくて、普通にコンクリートの建物でした。何で?と思いつつ建物に入ると、ガラスケース越しにありました。完全に全面金色です!というか予想を上回る黄金具合!!また、思っていたより規模が大きいです。ものすごく細工された装飾が施された建物には、多数の仏像があり、そして中には4代にわたる奥州藤原氏の遺体が安置されているそうです。あれだけの環境ですから、間違いなく天国に行けそうです。また、中では音声放送による金色堂の説明を聞くことができます。金色堂は、全面金箔塗りのとても繊細な建物なので、ガラスケースですっぽりと覆って湿度や温度の管理を厳重にしつつ、さらに雨風をしのぐために「覆堂(おおいどう)」というコンクリートの建物で金色堂自体を丸ごと覆っているのです。覆堂とは文字どおりの役割です。建立当時はあの黄金の建物が外にあったなんて…ちょっと考えられないですね。

個人的にはこういう類の重要文化財は、見てもあまり印象に残らないとか、興味が持てないことも実は多いですが、金色堂はすごさがハンパないというか、とても見た目に分かりやすいので印象強いです。また、駐車場付近にはわんこそばのお店がいくつか並んでいて、しかも観光客がいっぱいいてどこも入りやすい雰囲気でした。岩手に行ったら1回食べてみたいと思っていたのでよかったです。この日の平泉観光はとても充実して楽しかったです。

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