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広島県の名物・土産・郷土料理・名産情報


甘酒ジュレ

甘酒は、「飲む点滴」「ジャパニーズヨーグルト」などと言われるほど、栄養素や健康への効果が注目されています。そんな注目の甘酒を使って仕上げたのが甘酒ジュレ。甘酒の香りが、ほんのり漂うものの、すっきりしていて食べやすいです。感覚としてはカルピスゼリーみたいな感覚です。販売元は、バッケンモーツアルト。

因島のはっさくゼリー

因島のはっさくゼリーは、尾道市因島産の「八朔(はっさく)」をたっぷり使用したゼリー。フタを開けた瞬間に八朔の香りが広がり、風味も豊か。洋酒も少し入ったオシャレなゼリーで広島のお土産として定番になりつつある。特にお土産にインパクトを持たせているのが、フタに描かれている「はっさくボーイ」。このはっさくボーイが中々個性があって人気があるのだとか。お土産用としてはもちろん、自分用にもおすすめ。

酒のいろいろ物語

酒のいろいろ物語は、名酒を凝縮したヘルシーなジュレ。モンドセレクション銀賞を受賞。販売元は、バッケンモーツアルト。「賀茂泉」や「賀茂鶴」、「御幸」、「美和桜」など全10種類の銘酒ジュレが販売されている。味の違いを見分けるのは困難で、かなりの利き酒の人しか見分けられないと思われる。味はサッパリとしていて、ほんのり日本酒の香りが漂いお酒好きの人もそうでない人も結構おいしく食べれる。

広島風お好み焼き

広島風お好み焼きとは、広島市を中心に親しまれている鉄板料理の一種。広島の郷土料理。一般的に認知されている関西風のお好み焼きとは少し違う。作り方は、鉄板に小麦粉で作った生地を円形にのばし、その上にキャベツ・もやし・豚肉・焼きそば・卵などを重ねて焼きソースなどをかけて完成。関西風のお好み焼きは生地と具材を混ぜてから焼くが、広島風ではまず生地をのばし、具を順にのせてへらで鉄板に押しつけながら焼く点に特徴がある。

もみじ饅頭

広島県の超定番お土産、もみじまんじゅう。名前の通り、紅葉の形をしている。基本は中にこし餡が入っているが、近年はバリエーションも豊富でさまざまな味のものが販売されている。多数の会社により販売されているが、パサパサしたものやしっとりしたもの、当たり外れのあるお土産だと思う。


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