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福島県の名物・土産・郷土料理・名産情報


揚げまんじゅう

普通の和菓子のおまんじゅう(中に餡の入ったやつ)を揚げたもの。 既に出来上がってるお菓子を揚げることにびっくりしましたが福島県では普通のことらしい。 サクサクの衣に、熱いから餡がちょっとトロっと口どけ良くなってて、すごいおいしかったからさらにびっくりした。

薄皮饅頭

薄皮饅頭は、福島県郡山市の土産菓子で1852年(嘉永5年)から続く和菓子の老舗「柏屋」が製造・販売している。名前の通り薄い皮で包まれている。皮が茶色なのは小麦粉に黒糖を多く混ぜて作った生地を使用しているから。通常の饅頭よりも皮が薄い分、餡(あん)の占める量が多い。餡の種類は「こしあん」と「つぶあん」の2種類がある。福島県ではもはや定番土産の一つ。

喜多方ラーメン

喜多方ラーメンは、福島県喜多方市のご当地ラーメン。 醤油ベースのあっさり系で、麺は太めの平打ちちぢれ麺が特徴。

こづゆ

会津一円から郡山地方の郷土料理。地元では冠婚葬祭の際に欠かせない一品。干し貝柱のだし汁で新鮮な海の幸やサトイモ、糸コンニャク、キクラゲ、豆腐などを煮込んだ薄味仕立ての汁。仕上げに青菜をのせる。こづゆでサケを飲む習わしもある。

じゃんがら

じゃんがらは、福島県いわき市に本社を置く「株式会社みよし」が製造する菓子。北海道産大納言小豆を練り上げた小倉あんを、水を使わずに焼き上げた皮で挟んだ独特のお菓子で、いわきを代表する銘菓。じゃんがらの名前は、郷土芸能「じゃんがら念仏踊り」に由来する。

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