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茨城県の名物・土産・郷土料理・名産情報


干しいも

干しいもはサツマイモを蒸して乾燥させた食品。全国各地で作られているが、8割以上が茨城県で生産されている。そのため茨城県内のお土産屋やサービスエリアなどでは必ずと言っていいほど販売されている。粘度のある噛み応えとサツマイモらしい甘味が特徴的。そのまま生で食べてもよいが、火であぶると柔らかくなり甘味も増し、また表面を軽く焦がすことにより香ばしさが生まれる。ビタミン・繊維質が豊富でアルカリ性自然食品でもあるため、栄養面でも優れている。便秘やむくみも解消してくれるという隠れたダイエット効果もあるがカロリー自体は低くないので食べすぎには注意が必要。

水戸納豆

茨城県と言えば、納豆!納豆と言えば水戸納豆というぐらい、納豆界での知名度は全国トップクラス。そんな水戸納豆は、納豆のブランド名で水戸の納豆の総称ではない。つまり、水戸で作られた納豆=水戸納豆というわけでなない。主流は、小粒大豆を使用しているが、大粒の黒豆を使用したものも販売されている。発祥は「天狗納豆」といわれている。

吉原殿中

水戸の銘菓として知られる吉原殿中は、もち米から作られる和菓子。「よしはらでんちゅう」と読んでしまいそうになるが、「よしわらでんちゅう」が正しい読み方。埼玉県の五家宝(ごかぼう)と似ている。それもそのはず、埼玉県の五家宝は、水戸の吉原殿中が由来みたい。吉原殿中は、オブラートでくるまれているので手を汚さずに食べることが可能で、大きさは五家宝よりも大きい。身近なお菓子でたとえると、駄菓子屋で販売されている「きな粉棒」の大きい版みたいな味と食感。吉原殿中は、水戸菓子工業協同組合が商標登録しているので吉原殿中という名称は、同組合に加盟する企業および菓子店(井熊総本家、亀印製菓、あさ川製菓、菓舗もとや、吉田屋、前田屋製菓)のみが使用することができる。

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