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大分県の名物・土産・郷土料理・名産情報


ごまだしうどん

「ごまだし」をゆでたうどんにのせてお湯を注いで食す、海の町佐伯市が生んだ風味豊かな麺料理。ごまだしとは、焼いた白身魚のエソの身をすりつぶし、しょうゆとごまを混ぜて作られたもの。

ざびえる

日本に初めてキリスト教を伝えたことで有名なフランシスコ・ザビエルに因んで付けられた「ざびえる」は、大分県大分市の銘菓。バターが効いたビスケット生地の皮に、和風の白餡またはラムレーズン入り餡を包んだ和洋折衷の焼き菓子。箱は、黒を基調に高級感がある。まるで聖書のような箱。箱を開けると、銀と金で包装されたものがあり、銀のものは白餡、金のものはラムレーズン入り餡となっている。博多名物の西洋和菓子「博多通りもん」と感じが似てる。

とり天

鶏肉に衣をつけて揚げた、大分県中部の郷土料理。生姜やニンニクで下味をつけた一口サイズの鶏肉を天ぷら衣で揚げ、酢醤油(ポン酢)と練りからしにつけて食べる郷土料理。から揚げとことなるとこは天ぷら衣を使用し、つけだれをつけて食べる点。


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