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サン・アントニオ橋(スペイン古橋)

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さん・あんとにおばし
サン・アントニオ橋(スペイン古橋)
サン・アントニオ橋

詳細情報

営業時間終日開放
料金無料
駐車場なし
地図サン・アントニオ橋(スペイン古橋)の地図
アクセス【赤いシャトルバス利用の場合】
ハガッニャ・チャモロバスでチャモロビレッジ前下車、徒歩約5分
所在地ハガニア地区
公式サイトグアム政府観光局
まとめDATA
定番
歴史
無料


所要時間
5分
ひとこと
人魚像の影が薄くて見た時は気付かなかった
コメント
グアムはかつてスペインに統治されていたころがあって、 その時にスペイン総督によってアガニャ川にかけられた橋がこのサン・アントニオ橋です。 この橋、なぜか観光ガイドには「スペイン古橋」という名前で掲載されていることが多いです。 アガニャ川は現在は水路を変更されているためこの橋の下に水はありませんし、完全に観賞用でした。 アーチ型の石橋と、その脇には人魚の像がありました。

この橋を見るのなんて一瞬なので、これ目的にわざわざ来るような観光スポットではないですが、 この周辺にはスペイン広場やチャモロビレッジなどスペイン統治時代に残された古い建物や、グアムの歴史・文化を 感じることのできる観光スポットがたくさんあったので、徒歩で他にもたくさん周れました。

【注意ポイント】
ちなみに、私はタモン地区からハガニアへ赤いシャトルバスで行ったのですが、 乗車時に行き先を聞かれた時、ガイドに記載されているまま「ハガニア」と伝えると 「ギャラリア(DFSギャラリア)」と勘違いされ別のバスを案内されてしまいました。 日本語を理解してない現地の人には「アガニァ(アガニャ)」のような感じで言わないと通じないみたいです。






写真

(※各写真はクリックすれば拡大してご覧になれます。)

川も流れていないので渡る必要はないですが、橋の上の写真。芝生化していました。
サン・アントニオ橋の案内板。
橋の周りは木がいっぱいなので気付きにくい

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