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ラッテストーン公園

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らってすとーんこうえん
ラッテストーン公園
ラッテストーン公園

詳細情報

営業時間終日開放
料金無料
駐車場なし
地図ラッテストーン公園の地図
アクセス【赤いシャトルバス利用の場合】
ハガッニャ・チャモロバスでマリア大聖堂前下車すぐ
所在地ハガニア地区
公式サイトグアム政府観光局
まとめDATA
定番
まなぶ
歴史

無料

所要時間
10分
ひとこと
こけしみたい
コメント
グアムの観光ガイドに絶対載ってるラッテストーン公園でしたが、 周囲に木々が生い茂っていてあまり目立たない場所にありました。 ラッテストーンは、2mくらいの巨大なこけしみたいな形をした石でした。 全部で8つ、平行に2列に並んでいたラッテストーンでしたが、 高床式建物の土台だったとか、宗教儀式の祭壇とか諸説あって 結局何なのかハッキリしていないらしい。 それでもチャモロ文化の象徴だとか言われるものなので、 グアムの公共施設や街中では、あちこちにラッテストーンの レプリカやデザインが見受けられました。 観光ガイドには個人宅の入り口にもあると書いてあったので、沖縄のシーサーみたいな存在?

公園内にはこの他、かつて日本軍がチャモロ人の使役労働者に掘らせたという洞窟(防空壕?)がありました。 核兵器などをしまう所だったのか、放射線マークのようなものがありました。 実際に戦争の爪痕を身近に感じ、少し怖くなりました。 この公園は、グアムを知るには外せない場所かもしれません。

【セットでおすすめ】
聖母マリア大聖堂、スペイン広場、チャモロビレッジ、サン・アントニオ橋、パセオ公園、アガニャ・ショッピングセンターは徒歩圏内! 体力あるなら絶景のアプガン砦も徒歩圏内(ラッテストーン公園から坂道を徒歩13分くらい)。






写真

(※各写真はクリックすれば拡大してご覧になれます。)

大きなこけし
こんな風に、建物の土台に使われたとか使われないとか…諸説あります。この石自体どうやって作るのかな。
防空壕なのか、核兵器倉庫なのか、日本軍がチャモロ人に掘らせた洞窟。中に入るのは危険なので注意して下さいと書いてあったので、 入ること自体は問題ないのか。
他には緑しかないです。

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