グアムの観光スポット

イナラハン天然プールは、グアムの南東部にあるプールです。 このプールは、ただのプールではなく天然のプールです。 すなわち自然にできたプールだそうです。 周りを天然のサンゴ（リーフ）が囲んでいます。

見たまんまの名前が付けられた、ベア・ロック！日本語で熊岩です。

2号線上にかけられたアーチ状の橋ウマタック橋は、ウマタックに首都がおかれていたスペイン統治時代をイメージして立てられたヨーロッパ調の造りの橋です。

ソレダッド砦とは、スペイン統治時代に交易船を海賊から守るために築かれた砦で改修や復元されて現在にいたっているそうです。

探検家のマゼランが1521年3月6日、西洋人として初めてグアムに上陸しました。それを記念して1926年に建立された高さ約4mの石碑がマゼラン上陸記念碑です。

アンダーウォーターワールドは、タモンエリアにある100mのトンネル水槽から様々な魚を観察できます。昼は水族館、夜は19:00からはディナーで21:00からはラウンジとしてカクテルなどを魚たちを見ながら楽しむことができます。

タモンビーチは、多数のホテルが集中していて観光客が最も集まるタモン地区にあります。 水も綺麗でシュノーケリングや水遊びをする人で賑わうビーチ。

タロフォフォの滝はタロフォフォ川にかかる3段の滝の総称で、一番大きな滝は幅約20m、高さ9mあるグアム最大の滝です。

この横井ケーブはグアムの代表的な観光地ですが感想としては正直微妙です。しかし、歴史を学ぶという意味から考えれば十分行く価値があると思います。

岬にそびえたつ展望台は2層作りになっていました。ここからは、タモン湾からイパオ岬の大パノラマが一望できます。

アプガン砦は、かつてスペイン軍がチャモロ軍からの攻撃を防ぐために築かれた砦跡で、 アガニア湾やハガニアの街を見下ろせます。

グアムがかつてスペインに統治されていた時代に、スペイン総督によってアガニャ川にかけられたサン・アントニオ橋。なぜか観光ガイドには｢スペイン古橋｣という名前で掲載されていることが多いです。

ハガニア地区にあるスペイン広場は、グアムがアメリカ領になる前スペイン総督邸のあった場所。

聖母マリア大聖堂は、スペイン広場前にある由緒あるカトリック教会は、観光客でも中の見学ができる教会。

スペイン風の建物が並ぶチャモロビレッジは、チャモロ料理や文化に触れることができる観光施設です。

パセオ公園は戦争で出た瓦礫を埋め立てて作った人口の土地です。アガニア湾に位置し、パセオ球場やジョギングコース、公園の先端には自由の女神像などがあります。

アデラップ岬に建つラッテオブフリーダム(ラッテストーン展望台)は、 グアム政庁内にある超巨大ラッテストーンの形をした展望台。 アガニア湾やフィリピン海を一望できるグアムの絶景ポイントのひとつです。

グアム、チャモロ文化の象徴とも言えるラッテストーン。ハガニア地区にあるこのラッテストーン公園には、グアム南部で発見されたラッテストーンを移築し展示しています。

フィッシュアイマリンパークの海中展望塔は、沖合約300m、水深約10mの位置から グアムの海に生息する魚たちを観察できる施設です。