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秋田県の名物・土産・郷土料理・名産情報


とんぶり

ホウキギ(ホウキソウ、ホウキグサ)の実を加熱した加工品。秋田県の特産のひとつ。旬は10〜11月。漢方では「地腐子(じふし)」と呼ばれる。見た目がキャビアにも似ていることから「畑のキャビア」や「和製キャビア」とも呼ばれる。食感はプチプチしていて、少量の醤油とわさびで食べるとものすごくおいしかった。

仁手古サイダー

仁手古サイダーは、秋田県六郷町の地サイダー。一番の特徴は、全国名水百選にも選ばれている六郷湧水群(ろくごうゆうすいぐん)の天然の水を使っているということ。また炭酸がそれほど強くないというのも特徴の一つ。まろやかな炭酸にしている理由は、「水」本来のうまさを引き出すため。

バター餅

北秋田市で40年以上前から地域で食されてきたという郷土菓子。バターを入れることで時間が経っても硬くなりにいのが特徴。食べる前はバターの味が強いと思っていたが、いざ食べてみるとバターの味はそれほど強くなく適度に香る程度。甘さも程よく食感はモチモチだった。ちなみにバター餅はいろんなメーカーが販売しているが北秋田市の「推奨認定特産品」として製造されているバター餅は、「もちもち三角バター餅」と「マタギの里のバター餅」の2つだけである。

ハタハタ

秋田県の県魚であるハタハタは、煮魚や焼き魚に調理されるほか、しょっつると呼ぶ魚醤(ぎょしょう)にも加工される。魚卵はブリコと呼ばれる。「ハタハタ」は古語では雷の擬声語のようなもので、現代の「ゴロゴロ」にあたる。秋田県で雷の鳴る11月ごろに獲れるのでカミナリウオの別名で呼ばれる場合もある。

はたはたパイ

はたはたパイは、秋田の県魚である「はたはた」をモチーフとしたパイで秋田を代表する銘菓。「塩汁(しょっつる)」で味付けし焼き上げた高級パイ。このパイは、サクッとした食感に塩汁の味があわさってかなりおいしかった。サクッとした食感を維持できるように、チャック式のビニールに入っている。

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